クレンジングの種類

こんにちは！

わんこです！

あなたは、メイクしますか？？

メイクをするなら、

今回紹介する事は

必ず知っておく

必要があります。

知らずに適当にクレンジングを

していると、今後、

ガッサガサの肌になったり、

メイクしてないとブスだね。と

言われたりするでしょう。

メイクを落としても

綺麗なお肌でいたいですよね？

ちゃんとクレンジングについて

知るだけで、

つるつる卵肌、素肌美人も

夢じゃありません。

今回は、クレンジングの種類。

知って頂ければ、

正しくクレンジング出来、

あなたのお肌を

変える事が出来ます。

クレンジングには、2種類あります。

油で落とす

オイルタイプと、クリームタイプ

界面活性剤で落とす

ローションタイプ、ジェルタイプ

リキッドタイプ、ミルクタイプ

があります。

クレンジング剤の

特性を把握して選べるように

していきましょう。

では、それぞれの特性を紹介していきます。

炭化水素油系オイルタイプ…ミネラルオイルなどを主体とした最も一般的な強力クレンジング

エステル系オイルタイプ…炭化水素油系よりは低負担、脱脂力高めで乾燥肌に不向き

オイル系ジェルタイプ…ミネラルオイル系をジェル化したものが主流、乾燥しやすい

この３つは乾燥しがちです。

ミルクタイプ…肌負担が軽いが洗浄力が低すぎて対応できるメイクが少ない

ローションタイプ…界面活性剤のみで洗浄するため、低洗浄力で肌負担大

ジェル系リキッドタイプ…基本的にローションタイプにゲル化剤を加えただけのもの

クリームタイプ…主成分オイルによっては優秀だが、風呂場で使えない

なかなか丁度いいものが無いのですが、

一番おすすめは、

油脂系オイルタイプです。

人皮脂と類似のオイルのため高めの洗浄力で、乾燥せずに低負担、マツエクにも使える

油脂系オイルタイプの油脂とは、

オリーブ油、馬油など

動植物の油のこと。

成分表を見て選びましょう。

１つ注意があります！

油脂は酸化しやすいです。

界面活性剤が入っていない

ピュアオイルや食用油のように

多量に肌に残ってしまうものはNG

出来るだけビタミン含有量が多く、

酸化しにくい脂肪酸を多く含む、

酸化安定性の高いものを選びましょう！

今回この辺で！

次回の記事もお楽しみに！