にきび

こんにちは!

わんこです!

 

今回はニキビについて書いていきますが、

あなたはニキビに正しく

対処できていますか?

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間違った対処をしていけば

ニキビはずっと残り続け、

ブツブツのボロボロで

いなければなりません。

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ニキビが治り、ニキビの

出来にくい肌を作っていけば、

メイクも心もイキイキとして、

お肌に自信が持てますね。

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心の底からニキビを治したいと思っていて、

本気でお肌を綺麗にしたい方に向けて

伝えていきますので、

対して悩んでいないという方は見ないで下さい

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そもそも、ニキビができる原因は様々です。

思春期ニキビ、大人ニキビ

など、その人に合ったケアが大切です。

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ニキビは皮膚科へなんてCMありますよね。

本当は行く必要ありません。

ニキビは常在菌の乱れなどで出来ます。

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肌のバランスが整うのを待てば自然に治ります

しかし、皮膚科でもらっているお薬は

殺菌剤、ディフェリンゲル、ベピオゲルには

慢性化の恐れがあります。

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薬用ニキビケアも同じです。

慢性化なんてしたら、

ずっとファンデで隠して、

すっぴんはブツブツだし、

最悪ですよね。

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そうなりたくないのであれば、

お薬の長期使用や、薬用ニキビケアから

オフスキンケアに

移行しましょう。

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オフスキンケアに移行するにあたって、

ニキビ改善には時間がかかる

ことを心に置いてほしいです。

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交互に薬用とつかったり、

使用期間や間隔は焦らずゆっくりしたりして

徐々に遠ざけることが

大事です。

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思春期ニキビでは、成長ホルモンの乱れが

皮脂分泌増加の原因です。

油分を含む化粧品と食事控えて

しっかり睡眠を取りましょう。

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大人ニキビでは、生活習慣の乱れが

ほとんどの原因です。

バランスの良い食事質の良い睡眠

を取りましょう。

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ニキビ肌はメイクは極力せず、

クレンジングを使用しないのが理想です。

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メイクする場合は、油脂系クレンジング剤

使ってから、必ずW洗顔しましょう。

スキンケアは化粧水、保湿ジェル油分を控えましょう。

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ニキビができたら刺激するのはやめましょう。

刺激をしたら悪化します。

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パルミトレイン酸など脂肪酸が多く含まれる

クレンジングでマカダミアナッツ油、

アボカド油などで軟化しながら

優しく洗いましょう。

脂性肌の人はW洗顔しましょう。

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ニキビは治すのに

時間がかかりますが、

治った先には、想像以上の喜び

あると思います。

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今ここで変わらなければあなたは、

いつ変わる気ですか?

そのままでいいんですか?

今こうしてこの記事に出会ったのは

大きなチャンスです。

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今ここで変わっていきましょう。

では、今回はこの辺で!

次回の記事をお楽しみに!

 

おススメ成分

こんにちは!

わんこです!

 

あなたは、

ちゃんと化粧水を

選べてますか?

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誰もが肌を綺麗にして

お肌に自信を

持ちたいですよね。

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スキンケアの醍醐味でもある

化粧水の選び方を

知らないままだと

肌荒れは治りません。

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今ここで意識を変えれば、

正しいスキンケアを

覚えれてあなたの

未来を変える事ができます。

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お肌が綺麗で自信が持てる

ファンデで隠さなくても綺麗な素肌になる

彼氏に肌綺麗だねっと言ってもらえる

 

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メイクのノリが良くなり、

毎日がイキイキとして、

周りの人から褒められる事で

自信が持てるようになります。

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どうしても美肌を保ちたい、

将来後悔したくない

そんな方は、

このブログを読んでください。

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単刀直入に言ってしまえば、

一番おすすめの成分は

セラミドです。

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化粧品の成分の中では一番おすすめ。

アトピーの人なら、ヒト型セラミド

を選びましょう。

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成分表で見たときに、

セラミドの後に数字か英語

の表記があるのがヒト型セラミドです。

セラミド◯◯と書いてある物を選びましょう。

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化粧水選びは、適当でなく、

セラミド成分を選んで、

素肌美人になりましょう!

適当な人は今すぐ変えましょう。

 

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今回はこの辺で!

次回の記事をお楽しみに!

医薬品を使い続けると、、

こんにちは!

わんこです!

 

医薬品を使い続けているあなた、

本当なら今すぐやめてほしいです。

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医薬品を使い続けると、

身体が慣れてしまい

効かなくなってしまいます。

どんどん強い物にして、

お肌はボロボロ。

最後には、

これ以上強い薬は無い、、

そんな状態になってしまいます。

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しっかりと知って正しくケアして、

美肌になりたい、

お薬卒業したい、

今、医薬品を使い続けている方

に向けて書きました。

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アトピー肌の方や、アトピー気味の方、

ニキビが治らない方は

お薬に頼ることがある

と思います。

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ほとんどのお薬は、

原因となるものを治す力を

持っていません。

ステロイドや、殺菌剤は

強い副作用があります。

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使い続けると自己治癒力が落ちてしまいます。

一気にやめるのは、難しいですし、危険です。

徐々にやめていく方法

2つをオススメしています。

 

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1つ目の、期間的な方法では、

毎日塗っていた薬を1週間1日置きに、

1日置きに塗っていた薬を1週間2日置きに、

と、段階を踏んで遠ざけていく方法です。

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2つ目は、

医薬品の強さを変えていく方法です。

一番強いお薬を使っていたとします。

1週目は、2番目に強いお薬に、

2週目は、3番目に強いお薬に、

と、強いお薬から段階を踏んで遠ざかる方法

です。

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間隔や期間は、お肌と相談しながらで、

長めにとってもいいと思いますし、

交互に使って段々弱めるのも

アリだと思います。

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一気にやめて、現状より悪化したり、

元に戻ってしまうのは良くないので、

徐々にを意識して

医薬品から遠ざかりましょう。

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今回はこの辺で!

次回の記事もお楽しみに!

 

 

クレンジングの選び方

こんにちは!

わんこです!

 

あなたは、

正しくクレンジング

出来ていますか?

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間違ったクレンジングを

続ければお肌はがさがさ、

肌トラブルを避けることは

出来ません。

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正しいクレンジングで、

メイクも楽しく、

イキイキとした毎日、

褒められる素肌に

変わる事ができます。

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正しいクレンジングを

知りたい、

汚いお肌を卒業したい、

お肌に自信が持ちたい、

そんな方に向けて書きました。

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女性の方は、メイクをされますね。

メイクは油汚れです。

油汚れは油で浮かすのが低負担です。

油の種類を考えないと

脱脂力が強すぎて肌荒れの原因

になります。

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市販のオイルは

脱脂力の高いミネラルオイル

が主成分です。

最も負担が大きいのは

炭化水素油系クレンジング剤になります。

オイル成分の中で特に油の性質が強く

強力な脱脂作用があります。

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それよりマシなのが、

エステルオイル系クレンジング剤で、

敏感肌には脱脂力が強いです。

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おススメは、油脂系クレンジング剤で、

オリーブ油、馬油など動植物の油が使われた

クレンジング剤です。

メイクの洗浄力は高めですが、

肌負担は少ないです。

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ニキビ肌質でなければW洗顔不要です。

油脂はお肌を守る皮脂の主成分で、

クレンジングに利用すると、肌に残った

微量の油脂分がそのままお肌の保湿成分として働くため、洗い流し後はしっとり。

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マカダミアナッツや、

アボカド油など、

お肌を柔らかくする作用を持つ

油脂もあるのでこれら配合も

おすすめです。

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クレンジングの肌負担は、

そのクレンジング剤が持つ脱脂力と、

摩擦刺激が大きく関係してきます。

脱脂力の高いクレンジング剤、使用時にお肌に摩擦を

強いてしまうクレンジング剤

はお肌の負担になります。

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メイクの強さに対して洗浄力が弱すぎると、

クレンジングの時間が伸びたり、

摩擦が強くなったり、

取りたい汚れが取れなかったりして

お肌の負担になります。

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その日のメイクに合ったクレンジング剤

で、優しく洗い落としましょう。

今回はこの辺で!

次回の記事もお楽しみに!

 

 

クレンジングの種類

こんにちは!

わんこです!

 

あなたは、メイクしますか??

メイクをするなら、

今回紹介する事は

必ず知っておく

必要があります。

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知らずに適当にクレンジングを

していると、今後、

ガッサガサの肌になったり、

メイクしてないとブスだね。と

言われたりするでしょう。

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メイクを落としても

綺麗なお肌でいたいですよね?

ちゃんとクレンジングについて

知るだけで、

つるつる卵肌、素肌美人も

夢じゃありません。

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今回は、クレンジングの種類。

知って頂ければ、

正しくクレンジング出来、

あなたのお肌を

変える事が出来ます。

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クレンジングには、2種類あります。

油で落とす

オイルタイプと、クリームタイプ

界面活性剤で落とす

ローションタイプ、ジェルタイプ

リキッドタイプ、ミルクタイプ

があります。

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クレンジング剤の

特性を把握して選べるように

していきましょう。

では、それぞれの特性を紹介していきます。

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炭化水素油系オイルタイプミネラルオイルなどを主体とした最も一般的な強力クレンジング

エステル系オイルタイプ炭化水素油系よりは低負担、脱脂力高めで乾燥肌に不向き

オイル系ジェルタイプミネラルオイル系をジェル化したものが主流、乾燥しやすい

この3つは乾燥しがちです。

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ミルクタイプ…肌負担が軽いが洗浄力が低すぎて対応できるメイクが少ない

ローションタイプ…界面活性剤のみで洗浄するため、低洗浄力で肌負担大

ジェル系リキッドタイプ…基本的にローションタイプにゲル化剤を加えただけのもの

クリームタイプ…主成分オイルによっては優秀だが、風呂場で使えない

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なかなか丁度いいものが無いのですが、

一番おすすめは、

油脂系オイルタイプです。

人皮脂と類似のオイルのため高めの洗浄力で、乾燥せずに低負担、マツエクにも使える

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油脂系オイルタイプの油脂とは、

オリーブ油、馬油など

動植物の油のこと。

成分表を見て選びましょう。

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1つ注意があります!

油脂は酸化しやすいです。

界面活性剤が入っていない

ピュアオイルや食用油のように

多量に肌に残ってしまうものはNG

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出来るだけビタミン含有量が多く、

酸化しにくい脂肪酸を多く含む、

酸化安定性の高いものを選びましょう!

今回この辺で!

次回の記事もお楽しみに!

 

 

皮膚常在菌は味方に!

こんにちは!

わんこです!

 

皮膚常在菌って聞いたことありますか?

どういう働きをしてくれるか

知っていますか?

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どういう働きをしてくれるか

知らずに頑張るスキンケアは

正しいとは言えません。

お肌に悪いものを付けていても

気づけず悪い方悪い方へと

肌荒れは悪化していきます。

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どれだけ大事か知って頂いて、

気をつける事が出来れば、

お肌を綺麗にできます。

本気でお肌を綺麗にしたい方、

素肌美人になりたい方

に向けて書いていきます!

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皮膚常在菌とは、

元々肌にすんでいて、お肌を

守ってくれる菌たちです。

お肌が分泌した皮脂を食べて

弱酸性物質と、保湿成分

を生み出してくれます。

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肌が弱酸性といわれるのは、この時

生成される脂肪酸という

弱酸性物質のおかげです。

害を与えるウイルスなどは、

アルカリ性を好みます。

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弱酸性を保つことで

雑菌の繁殖を防ぐ

環境づくりができます。

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アルカリ性は、常在菌の

バランスを乱します。

殺菌剤配合の洗剤や、化粧品、

デオドラント剤も、常在菌に

大きく影響を与えます。

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つまり、常在菌を

敵に回せば

弱酸性のバランスが乱れ、

肌荒れに繋がる

ということです。

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殺菌剤、デオドラント剤には気をつけて、

常在菌を味方につけましょう。

今回はこの辺で!

次回の記事をお楽しみに!

 

石けんは危ない?

こんにちは!

わんこです!

 

あなたは、さっぱりするからこれ。

という理由で洗顔を決めていませんか?

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明確な理由がなく

使っている洗顔

間違ったスキンケアです。

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間違ったスキンケアを続ければいつになっても

治る肌荒れも

治ることは無いでしょう。

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鏡を見れば肌荒れしている

自分が見え、萎える毎日。

一生懸命ファンデーションで

隠すしかなく、

メイクを落としたら

お肌が汚い。

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ここから抜け出すには、

ちゃんとした理由を知り、

正しいものを使って洗い、

毎日自分でケア

してあげるしかありません。

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素肌美人になりたい、

正しいケアをしたい、

メイクを楽しみたい方

に向けて書いていきたいと思います。

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石けんは肌を洗うのに

適切ではありません。

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なぜ適切でないのか、これを

詳しく知って

頂きたいと思います。

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石けんってそもそもどんな物か

ご存知ですか?

石けんは、化学合成物質です。

油脂と、

水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)などの

アルカリ性を中和反応させて作ります。

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石けんはアルカリ性です。

洗剤の中ではかなり珍しいです。

そして、人の肌は弱酸性です。

お肌は、弱酸性が保たれないと

完全に機能しません。

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アルカリ性で弱酸性を中和してしまうため

脱脂力が非常に強くなってしまいます。

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目に入ると痛かったり、

傷に染みる時点で、

低刺激とはいえませんね。

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手作り石けん

は、聞いたことありますか??

買った石けんを混ぜ合わせたり、

自家製で作ったりすることが

流行ったりした時期がありましたね。

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実は、やっていることは、

化学実験と全く同じです。

苛性ソーダは、劇物にも指定されている

大変危険な薬品です。

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目に入ると失明の恐れがあり、

石けんも中和に失敗すると、

皮膚刺激が強いものになってしまいます。

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なので、手作り石けんならぬ、

化学実験は、

できる限り

控えましょう。

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今回はこの辺で!

次回の記事をお楽しみに!